たげりの短冊

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Soffie - Für immer Frühling 和訳

インスタやTiktokで流れてきたSoffieのFür immer Frühlingを和訳してみた。ドイツ語を訳すのは初めてなので、指摘をください。

最近夢を見たんだ

そこはいつも春で
キャビアやロブスターが豊富にある
飢えや寒さも無くて デザートにはバニラアイス
みんな年を取ってから死ぬの

そこではいつも春で
誰でも訪れて去っても良い
それでいてそこにはいつでも居場所がある
赤いチェックの布 白旗はもういらない
みんなが歓迎されて 地中海で沈む船も無い

La la la~

そこでは冬でも空がどんよりしなくて
空はいつでも青とバラ色
子どもは元気で 高い壁もなく
良いこと沢山 武器庫は空っぽ

そこでは夏は涼しくて
感じたままを言葉にするのは怖くない(感じたままを)
率直にものが言えて 明るい場所に居れる
標的になることなく 必要な時は気軽に言ってね

La la la~

あなたはそれをユートピアだと言うけれど 私にとっては故郷
革命的自由を 私は夜眠りにつくときに夢見る

そこではいつも春で
そこにはまだ思うことがある
そこでの夏は青々としてて
そこはそうあるままだ(いつも暖かい)

そうなるまで私はそんな世界を夢見る

 

歌詞&参考

その他
Karmakontoって何!?
ググってもアプリしか出てこなかった。

光る君へ 第3話

心の声が聞こえるというか自意識の声というかというのが、あまり見ないかも。兼家の「(下々の暮らしを)知れば思い切った政はできぬ」という発言が今の政治家の態度そのものみたいな感じもして良かった。

途中からジェーン・オースティンの劇でも始まるんかいなみたいなBGMが流れてきて、高慢と偏見でも観ようかという気になってきた。

未だまひろも三郎も互いの正体がわからず。面白い。

まだ、父親の駒でしかない子どもたち(まひろ, 道兼, 定子, etc...)という描写が多いけど、どうそれをぶち破っていくのか楽しみ。

柄本佑道長)と黒木華(倫子)って『先生、私の隣に座っていただけませんか?』で夫婦役だった2人だ。あれはどういう話だったっけ。とにかく車を運転することは生活の質を上げることだなと思った記憶はあるんだよな...

吉高由里子(まひろ)と黒木華は『花子とアン』では姉妹だったな、そういえば。原作もおすすめ。

光る君へ 第2話

吉高由里子が自分で字を書いてるシーンがあったよ、すごいな。いつもの大河ドラマとはテンポが違う感じがしててまだハマり切れないけれど面白いとは思う。

俳優の身長が高いから和室とかがいつも窮屈そうだなって最近時代劇とか朝ドラを観るときによく思う。特に身長が高いという設定がその役にないときは。

花山天皇(まだ東宮)が出てくるときも道兼と同じエレキギターの曲が流れてるのね...